キンダークラス受講中Yくんのお母さんからご感想をいただきました!
親子留学をゴールにした英語の教室を主宰している三橋純菜です。ご自身の望む家庭教育ができないことに悩んでいた馬場瑞紀さん
馬場さんは、上のお子さんを子育て中の時は、お子さんと過ごす時間も多くお子さんの興味関心を大切にされていました。
しかし、Yくんの時には、フルタイムでお仕事をされていることからお子さんと向き合える時間が取れないことに悩み始め、モンテッソーリを取り入れた幼稚園への転園を検討されるも、現実的に無理と断念されたところでJERの門を叩かれました。
英語については、乳児の時に通われた小規模保育園でのたまにある英語時間をYくんが楽しんでいたようでしたが、今通っている保育園では英語時間もなくまた家庭でこれといったサポートはできていない状態で、英語に触れられる機会を与えられたらいいな、と思われていました。
そして、キンダークラスに通うYくんは、自分の興味関心に沿ってやりたい教具を自分で選んで集中して満足を得るはもちろん、それ以上に英語のレッスンをイキイキと受講し、英語での歌や発話をすることをとても好み、とても楽しんでいます!
教室と家庭で連携し、教室での様子を瑞紀さんに伝えたり動画レッスンを通じて、Yくんの興味関心をご家庭でさらに広げたり深めたりして家庭教育に活かしていただいています。
入会前の体験&説明会の際には「親自身が英語が得意でもないし、親子留学なんてとても考えられません。」とおっしゃっていましたが、今では親子留学相談会にも参加されて今後検討してみたい、とのことです。
お子さんがJERに入会して数か月、馬場瑞紀さんの感想
息子を平日日中のほとんどを保育園に預けているので、家庭で一緒に過ごす時間も少なく、子供が本来持っている好奇心や興味関心に親としてなかなか寄り添えないことに、私自身罪悪感を持っていました。
以前から子供の主体性を育み、子供一人ひとりの特徴に合わせた教育に興味がありましたので、知り合いからJERをご紹介いただき、体験をさせていただいたのが教室を知るきっかけでした。
体験をしてみて、すぐにでも「通わせたい!」と思いましたが、仕事をしながら平日の送迎がちゃんと出来るのか、家庭でのサポート時間がとれるのか、金額面で通い続けられるか・・・と悩みましたが、最終的には、今のこの時間は今しかなく、のちに後悔したとしても後戻りは出来ない、と思い入会することといたしました。
実際通ってみると、息子は教室で体験してきたことを家でもやってみたり、鼻歌で英語の歌を口ずさんだり、街中で英語を使う人を見かけると近づいていくなど、英語でのコミュニケーションに非常に興味を持ちました。
これまで日本語で見ていた大好きなYouTubeのアニメも英語で見たいと言って、英語で見たりするほどです。
家庭で受講する動画レッスンは、程よい長さで集中力も途切れず、繰り返し見ています。
動画レッスンとお教室でのレッスンがリンクしているようなので、動画レッスン受講時に「これ知ってる」と感じられ、すべて初めてのことばかり、というような緊張感を感じ続けなくて済むことも良いようです。
入会して、まだ数か月ですが、教室レッスンの当日は一人早めに保育園の帰り支度を済ませて、保育園の保育室前でお迎えを首を長くして待っています。
じゅんな先生の幼稚園を開園して欲しいくらいだな、と思っているのが本音です(笑)
いかがですか?
今月はぜひあなたの感想を聞かせてください!
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