「親子留学報告会」を対談形式で開催しました！
こんにちは！親子留学をゴールとした教室を主宰している三橋純菜です！3月に、JERサポート中の親子がフィリピンネグロス島の語学学校に2週間留学をされました。
お母さんが年少と1歳の2人のお子さんを連れて最初の1週間留学し、後の1週間はお父さんも加わり家族留学となりました。
三橋との対談形式で、親子留学を経験された親子に、2週間の親子留学について写真と共に現地の様子を教えていただき、親子留学を終えてからのお子さんの変化やお母さんのお気持ちをお聞かせいただきました！
まず初めに、お母さんが「親子留学に行って良かった。親子共に楽しめた」と笑顔でお話いただきました！
年少くんも、自分の体験してきたことを話したいと、たくさんお話を聞かせてくれました。
次に、写真を見せていただきながら、現地の滞在施設で遊びながら体験しながら英語を学ぶレッスンの内容や、ミッションデーでローカルに触れて、最後の日にはプレゼンテーションで発表をするという流れを教えていただきました。
お子さんの2週間の様子については、１歳さんは最初、人見知りをしていましたが、2週間ですっかりシッターさんや食事に慣れたそうです。
年少くんは最初初めての人や場所、英語だけの環境になじめず、お母さんのそばで先生とレッスンを受けるという形だったようですが、他の日本人のお子さんと仲良くなったこともあり、徐々に先生と他の子どもたちとのレッスンを楽しみ始めたのでもう一週間長く3週間ぐらい滞在できればよかったかな、とのお話でした。
お子さんの変化について伺ったところ、レッスンでは先生がずっと英語で話をしてくれていたこともあり、年少くんはこれまで発したことのない英語を言ったり、帰国後すぐに「明日フィリピンに行きたい！」と発言したり、フィリピンではこうだった、というように日本とフィリピンを比較して発見した違いを教えてくれるようになったそうです。
最後に、次の目標をお伺いしたところ、親子で海外に行くのもなんとかなったので、「海外旅行も気軽に行ってみたい」そして、「次は1か月ぐらい親子留学に行きたい」とのことでした。
応援しています♪
報告会に参加されたお母さんからご感想をいただきました！
「とてもリアルなお話を聞けて良かったです！もし自分達が行くことになったら…と少し想像してワクワクしました（笑）ありがとうございました。」
三橋より
親子留学に行くことを想像されてワクワクされたとのこと、嬉しいです！
「写真を見ながら、いよいよだなぁ〜と気持ちも盛り上がってきました!!徐々に準備を進めていきます。」
三橋より
報告を聞かれて、写真を見て、気持ちが盛り上がってきたとのこと、嬉しいです！引き続き準備・サポートさせていただきますね♪
「機内での過ごし方、食事、現地での買い物など、具体的に聞くことが出来てよかったです☺️また、お子様が似たような年齢だったので、疑問や不安も拭えた時間になりました。質問にも答えていただいた内容になっていましたので、大変わかりやすかったです🌸」
三橋より
疑問や不安も拭えた時間になったとのこと嬉しいです！
「まず親子留学のプログラム、思った以上にアクティビティが多くて驚きました！英語の机上クラスがメインなのかなと思っていましたが、特にプールのクラスが楽しそうですね！地元の人との交流もあり、楽しいという感想がでるのも納得でした。あと気になっていた移動のこと（むしろここの心配の比重がとても高いのですが）飛行機5時間、そのあと乗り換えまで乗り切られてパパママさん本当凄いと思いました。現地の食べ物も楽しみにされるほどよく食べていたみたいで。もし参加するならパパかママで行くことを検討すると思いますが、子供2人(3歳＆0歳)と海外ワンオペは今はまだ難しくて考えられそうにないと正直思いました。ちなみに期間は短いプログラムもあるのでしょうか？」
三橋より
体験を重視した語学学校で、お子さんの年齢や英語レベルによってレッスン内容を考えてくれるので、年齢が小さいうちは特にアクティビティが多いですね。最短期間は1週間（5日間）での参加が可能です！
「個人的には先生と１体１での数日間と濃厚な時間をズゴせるので、グループレッスンよりも英語の吸収ができそうで、いいですね。スキー学習と似てるな〜と思いました。ある程度滑れるようになったら、あとは自走してくれるから。」
三橋より
グループと1対1でそれぞれメリットがありますが、先生と1対1のメリットは、丁寧に「お子さんの興味やレベルに合わせてくれる」「発話が促される」です！
今回は、対談形式で親子留学を終えた親子に「親子留学を終えて」体験・体感したことを聞かせていただきました。
次は、あなたの親子留学体験を聞かせてくださいね♪
今回の報告会でお話を聞かせていただいた親子が親子留学をしたフィリピンネグロス島の語学学校は、現地への貢献や体験型で学ぶことを重視しており、JERが親子留学サポートをしています。
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